ハナタカ優越館10月12日~医療と病院・体のハナタカ、行きたくない病院ランキング~日本人の3割しか知らないこと

ハナタカ優越館10月12日(後半)~医療と病院・体のハナタカ、行きたくない病院ランキング~日本人の3割しか知らないこと

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2017年10月12日の「ハナタカ優越館~日本人の3割しか知らないこと」(後半)は、医療と体に関係するハナタカ、医療と病院のハナタカ、お医者さんが行きたくない病院ランキング、病院で使える魔法の言葉です。知っておくと役に立つ情報が満載!

前半の~掃除機,マジック,食パン,座布団,平行のハナタカ~は、こちらです。



◆医療と体のハナタカ10連発◆

・年をとると涙腺がゆるむのは経験の差

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年を取ると涙腺がゆるくなるのは、涙腺自体の変化ではない。年をとるとテレビなどを見たときに、自分が経験したことが共感するので涙もろくなる。

・黒目の大きさは基本的にみんな変わらない

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なぜ黒目の大きさが違うように見えるかと言うと、まぶたや顔の大きさによる。赤ちゃんの黒目の大きさも、大人の黒目の大きさもほぼ同じらしい。赤ちゃんは、顔が小さいから大きく見える。

・死亡と心肺停止の違いは医師の確認があるかどうかの違い

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最近はニュースで死亡と言わずに心肺停止と言うことが多い。医師が確認して宣告しないと心肺停止。医者が宣告すると死亡。

・お腹がグーと鳴るのを出にくくする方法

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お腹の音が鳴るのは、空気の動きで胃腸が伸縮するため。お腹の音が鳴りにくくするには、背中を伸ばして、お腹に力を入れる。すると胃腸の動きが止まるので、音が鳴りにくくなる。

必ずしもとは言えないが、やってみる価値はある。

・適度な食事の量は「手ばかり栄養法」を目安にする

きちっとカロリー計算をするのは面倒。食品で栄養量は違うのであくまでも目安だが、手ばかり栄養法と言う方法は一つの目安になるので、覚えておくとよい。

・拳の大きさ=ご飯の1食分の目安量

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・肉は、指を除いた手のひらサイズで小指の厚さくらいが適量。

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・生野菜は両手に乗るくらい。茹で野菜は片手に乗るくらいが目安。

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握りこぶし、手のひら片手、手のひら両手、と覚えよう。



・食後にたくさんの水分は飲み過ぎない方がいい

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食後3時間くらいは胃腸で消化吸収しているので、水を大量に飲むと消化液が薄くなる。すると、胃の中の油分などで、下痢を引き起こすこともある。

・処方箋の期限は4日以内

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4日を過ぎると、保険が利かずに全額自己負担になる。また、処方箋を再発行してもらわないといけなくなる。日曜祝日も含まれる4日以内なので注意が必要。

・ホテルでは法律上、医薬品はもらえない

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ホテルや旅館のサービスで、医薬品の提供は法律で禁じられている。

・錠剤を飲むときは上を向くと詰まりやすい

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上を向いて飲むと水だけが先に流れて、薬が口に残りやすい。すると、むせたり炎症を起こすこともある。

正しくは、あごを引いてうつむき加減で飲むとよい

・夜間でも子供の病気に関することは#8000で相談できる

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夜間や休日に小児科医や看護師から対処法などをアドバイスしてもらえる。#8000は全国共通。

・#7119は救急車を呼ぶべきかや医療機関の紹介をしてくれる

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ただしこれは一部の地域のみだそう。

ここからは、病院の仕組みや謎に関する日本人の3割しか知らないこと、お医者さんに聞いた行きたくない病院ランキングです。



◆医療と病院のハナタカ◆

・トリアージとは、重症度から優先順位を決めて対処すること

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事故や災害で多くの負傷者が出た場合、重症度を判断してより多くの命を救っていくことを、医療の専門用語でトリアージと言う。

・医者が廊下の真ん中を歩くのは手すりなどがあるから

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病院の廊下には手すりがあるので、必然的に真ん中を歩くことになる。

有田さんが話したハナタカは、病院の通路の天井の真ん中に照明がない場合、ストレッチャーの患者が眩しくないように真ん中を進むと言うこと。

・たくさんの感謝状と医師の腕前は関係ない

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感謝状は、病院に飾られていたりするが、感謝状は講演や学会発表などに参加するだけでもらえることがあるので、治療する技能と関連しないこともあるらしい。

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ただ、認定証と書かれていたら、その分野の医師として学会や組織に認められたものが多いので信頼していい医師と思っていい。

・お医者さんがタメ口なのは患者さんを緊張させないため

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お医者さんは、患者さんを緊張させないために気さくに話す

・病院のベッドが硬いのは心臓マッサージのため

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病院のベッドが柔らかいと、心臓マッサージができない。もしもの時に備えて、あえてベッドは硬くしている。




◆お医者さんが行きたくない病院ランキング◆

7位:患者の顔を見ない病院

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パソコンばかり見ていて患者の顔を見ないなど、診断の精度が下がるし、流れ作業で売り上げ重視に感じられる。

6位:若い看護師ばかりの病院

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お医者さんなら、スタッフがすぐに辞めてしまうと考えてしまうと不安になる。

5位:いつも薬の種類が多い病院

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薬を3つや4つ飲んだときにどうなるかの調査はほとんど行われていないので、何が起こるか誰も知らないと、新潟大学の岡田正彦名誉教授は言う。10種類とか20種類の薬が調合されているのは怖いことらしい。

薬の種類は少なくして、根本的な治療を心がけたい。

4位:ゴルフばかりする医師が多い病院

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ゴルフを優先して勉強会を後回しにしているイメージがある。どうせ行くなら勉強会を優先している病院がいい。(お医者さんの話しなので、一般人には分からないが・・)

3位:スリッパに履き替える病院

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昔は院内感染という概念がなかったが時代は変わった。お医者さんが言うには、誰が履いたか分からないスリッパを履くのは院内感染を気にしてしまうと言う。時代について行っていないと言う意見もあった。

ちなみに病院のトイレも自動ドアが増えている。トイレが自動ドアだと安心できるろ言う意見も。

2位:看板に診療科目が多い病院

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実は病院は、麻酔科を除いて専門の診療科目以外でも医師免許があれば表記していいのだそうだ。医者から見れば集客のためにしているように見える。

1位:患者の話しをさえぎって結論を急ぐ病院
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医者は患者の声の出し方とか顔の様子を参考にして診察しているので、よく話しを聞かないと病状が判断できない。

患者の話しを聞くことは正確な病状を把握するためにとても重要なことと考えるお医者さんが多い。なので、患者の話しをさえぎる医者は、多くの患者をみたいと思ってしまうのだと言う。

まとめるとこうなります。

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◆医療の現場で使える魔法の言葉◆

コンビニは全国で約5万5千店舗あるが、病院は約17万9千施設もある。できるだけ評判のいいかかりつけの病院を選ぶにはどうしたらいいのか・・・。たった一言で評判の良さが分かるかもしれない一言。

・「月曜日の午前中に予約とれますか?」

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休日明けの午前中は混み合っていた方が近所での評判がいい病院と考えられる。逆に月曜日の午前中がガラガラだと、あまり信頼がない診療科。

次は信頼できる医師を見分ける一言。

・「この病気はわかりません」

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不得意な分野の病気が考えられる場合は、「わかりません」は医師として好ましい態度。専門医をきちんと紹介した方が、逆に患者と信頼関係が保てる。

10月12日のハナタカ優越館の内容は以上です。日常の生活に役立ててください。



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